入院6日目。


女性らしい繊細な・・と形容されても、それが血管であっては喜んで良いのかどうなのか?
要するに、点滴の血管が細くてとり難いということだ。高濃度の輸液を入れると2日で固くなって腫れて痛みがでてくる。血管痛というものらしい。
入院6日目にして左腕からはとれなくなり利き手の右に繋がっている。
肘が曲がらなくなるし手指は痺れるし。血管痛、けっこう辛い。
しかし血管が痛いなんて知らなかった。




コメント

はにゃ。
2013年8月20日13:22

あらら。何とも印象に残る夏になってしまいましたね。

私もすごく若い頃、10カ月程入院したことあるのですが、血管痛辛いですよね。抗生剤が血管に沁みるなんて、私も知らなかったですー。

私は腕の血管は割に出るのですが、何せ点滴期間が諸々長かったので、最後足の甲から点滴されたりしました。これは泣きそうに痛かった!

本当にお大事になさってくださいね。

美藤
2013年8月20日14:33

>はにゃ。さん

おかえりなさい。旅日記、楽しみにしています。

足の甲にって…。いっ痛そう…。
いまはリアルに想像つくので怖いです。

病本体では特に辛い苦しいというのがなかったので元気な患者なのですが、
自覚が薄い分、この際ちゃんと検査してもらおと思ってます。


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